STD性病の症状と検査

STD性病の機会から3週間で症状がではじめます。ただし、全く症状が出ない場合もあるので、心あたりがある方は無症状でも検査をすることをおすすめします。

STD性病の多くは症状が比較的軽いため、エイズ以外の病気に対する警戒心が薄れている傾向にありますが、近年は性感染症の内容も変化してきています。

例えば、STD性病の代名詞ともいえる「クラミジア」や「淋病」では、性器を中心としていた感染部位が口腔などにも広がりをみせていること、以前に比べて無症状のまま感染する人が増加しているため、本人が気がつかないままパートナーなどに移して感染を拡大してしまうケースが急増しているのです。

またSTD性病は、いわゆる「風俗街」で働く女性が感染源の中心となり、風俗を利用する機会が多い一部の男性だけがかかる病気というイメージが定着していましたが、若い世代を中心として性に関する意識が開放的になっていること、性行為が多様化していることなどの影響もあり、普通の生活をしている男女にも性感染症のリスクが高まりつつあります。

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